エイミー・オオシロ公開マスタークラス
9月3日
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更新日:2 日前
フィラデルフィア管弦楽団のヴァイオリニスト、エイミー・オオシロ氏のマスタークラスが開催されるということで、聴講に行ってきました。
レッスンの聴講大好きな私。
留学中は、大学や夏期講習等で、レッスンを聴講する機会が多くありました。自分が勉強した曲の新たな面を知ったり、こんな弾き方、解釈があるのかとワクワクしたり、次はこの曲を勉強してみたいと思ったり…。
自分がレッスンを受けるときは必死になってしまうことも多いのですが、聴講する際は、少し離れた距離から、受講生と先生の音を聴くことができ、より理解が深まることもありました。
先生の音色や音楽観を間近で感じることもでき、聴講しながら書き留めたノートは、今でも大切な宝物です。
エイミー・オオシロ氏はヴァイオリニスト。
楽器は違いますが、ピアノを演奏することに通ずることも多く、音色のこと、音楽の内容について、フレージング等、とても興味深いレッスンでした。
何より、彼女の奏でる音色の密度の濃さ、空間の隅々まで支配し響いてくる音色の説得力!
たった一音で空気を掴み、変えてしまう。空間すべてを震わせるような音楽は、言葉を失うほど圧巻でした。
"素晴らしい奏者は、音の形が美しい"
というひとことは、私自身も常に心に持ち続けなければいけない教えだと深く納得し、帰路につきました。



