草津国際アカデミー&フェスティヴァル
2025年8月28日
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更新日:3 日前
ウィーンで師事していたドリス・アダム先生が来日すると知り、『草津国際アカデミー&フェスティヴァル』へ行ってきました。
フェスティヴァル開催期間中、アダム先生は複数回のコンサートに出演していましたが、私が滞在した日は、シューベルト、グリュンフェルト、ヨハン・シュトラウスにリヒャルト・シュトラウスと、ウィーンの香り溢れるプログラム。ちょっとした間合いや音色に、ウィーン時代を思い出すと共に、レッスンで先生に言われた様々な言葉がよみがえってきました。
アダム先生とお会いするのは8年ぶり。終演後、覚えていてくださるか若干の不安を抱きつつ楽屋を訪ねると、笑顔で迎えてくれました。
"このあと時間あるの?ホテルまでいらっしゃい!"とのお言葉に甘え、先生が滞在しているホテルにお邪魔させていただき、いろいろなお話しをしてきました。最近の演奏も聴いてくださり、たくさんのアドバイスもいただき、新たな目標をもって、ピアノに向き合えそうです。
不思議なもので、毎週レッスンに通っていた学生の頃よりも、ずっと近い距離で話せているような気持ちになりました。フェスティヴァル期間中、レッスンに複数回のコンサート(ソロにデュオに室内楽も!)をこなしていく先生のタフさを目の当たりにし、改めてそのすごさを実感すると共に、先生のもと過ごした時間がどれほど幸せなものだったかと、温かな気持ちになりました。



